ROCKBROS ROAD TO SKY フロントバッグ レビュー|FITgoシステムでマジックテープから解放

ロードバイクやグラベルロードに乗っていると、補給食やスマホ、財布などの収納に悩むことがあります。ジャージのバックポケットはすぐにパンパンになるし、サドルバッグは走行中にアクセスできない。そこで選択肢に上がるのがフロントバッグですが、従来のマジックテープ式には不満を感じている方も多いのではないでしょうか。

「バッグを外すたびに衣類にくっつく」「走行中にズレてきてストレス」「見た目がゴチャゴチャして愛車の美観を損なう」——こうした悩みを持つサイクリストに注目されているのが、ROCKBROSのROAD TO SKY フロントバッグです。

特許取得済みの「FITgoシステム」を搭載し、マジックテープを使わずにワンタッチで確実に固定できるこのバッグは、従来のフロントバッグの常識を覆す製品として評価されています。

この記事では、ROAD TO SKY フロントバッグの特徴や機能、メリット・デメリット、競合製品との比較まで、公式情報に基づいて詳しく解説します。

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目次

ROAD TO SKY フロントバッグの特徴と基本スペック

製品概要

ROAD TO SKYは、ROCKBROSが展開する「ワンランク上」のプレミアムシリーズです。このフロントバッグは、固定力の高さと愛車の見栄えを損なわない設計にこだわった製品となっています。

スクエア型(ボックス型)のデザインを採用しており、荷物の出し入れがしやすく、中身が整理しやすいのが特徴です。ドロップハンドルにも対応しているため、ロードバイクやグラベルロードユーザーにも適しています。

主要スペック

項目仕様
容量約1.9L
サイズ約24.5cm × 12cm × 8.5cm
重量約270g
最大荷重約1.9kg
素材ポリエステル + PU + EVA
固定方式FITgoシステム(特許取得済み)
防水性能日常生活防水(止水ファスナー搭載)
カラー5色(ホワイト、オレンジ、カーキ、グレー、ブラック)
価格約9,000円

製品の特徴

バッグ内部と片側側面にメッシュポケットを搭載しており、小物の整理に便利です。外部にはバンジーコードが付いているため、汗で濡れたグローブやタオルを外付けで持ち運ぶことも可能です。ファスナー部分には止水ファスナーを採用しており、日常生活レベルの防水性能を確保しています。また、リフレクト素材が搭載されているため、夜間走行時の視認性も向上します。


FITgoシステムとは?従来のマジックテープ式との違い

特許取得済みのワンタッチロック

FITgoシステムは、ROCKBROSが特許を取得した革新的な固定方式です。従来のマジックテープ式とは異なり、つまみを回して固定用ワイヤーを締め込むことで、バッグをハンドルに固定します。

この方式により、マジックテープ特有の「ベリベリ」という音や、衣類への付着といった問題が完全に解消されています。

固定の仕組み

FITgoシステムの固定は非常にシンプルです。バッグをハンドルに乗せ、つまみを回すだけでワイヤーが締まり、確実に固定されます。外す時も同様に、つまみを緩めるだけでワンタッチで取り外せます。

工具は不要で、慣れれば数秒で着脱が完了します。

マジックテープ式との比較

項目FITgoシステムマジックテープ式
固定力高い(ワイヤー締め込み)中程度(面ファスナー)
着脱の手軽さワンタッチで簡単剥がす手間がある
衣類への付着なしあり(ストレスの原因)
経年劣化ワイヤーは劣化しにくいファスナー部が劣化しやすい
見た目スッキリベルクロが目立つ

ROAD TO SKY フロントバッグの4つのメリット

マジックテープ不要で衣類に付着しない

FITgoシステムの最大のメリットは、マジックテープを使用しないことです。ライド後にバッグを外す際、ジャージやウインドブレーカーにベルクロがくっついてイライラした経験はありませんか?

ROAD TO SKYなら、そのストレスから完全に解放されます。つまみを緩めるだけでスムーズに取り外せるため、バッグの着脱が億劫になることがありません。

ワンタッチで確実固定、走行中もズレない

ワイヤーによる締め込み固定のため、走行中のズレや脱落の心配がほとんどありません。路面の振動が激しいグラベルロードでも、しっかりと固定された状態を維持できます。

従来のマジックテープ式では、使い込むうちに固定力が低下することがありましたが、FITgoシステムはワイヤーの締め込み方式のため、長期間安定した固定力を発揮します。

スクエア型で荷物の出し入れがスムーズ

スクエア型(ボックス型)のデザインは、荷物の出し入れがしやすいという実用的なメリットがあります。円筒型のバッグでは奥の荷物が取り出しにくいことがありますが、スクエア型なら開口部が広く、中身が見やすく整理しやすいのが特徴です。

内部にはメッシュポケットも搭載されており、スマホや鍵などの小物を分けて収納できます。走行中に必要なものをすぐに取り出せるのは、フロントバッグならではの利便性です。

5色展開で愛車とコーディネート可能

ホワイト、オレンジ、カーキ、グレー、ブラックの5色展開により、愛車のフレームカラーやウェアとのコーディネートが楽しめます。「機能は良いけど色が合わない」という理由でバッグ選びを妥協する必要がありません。

見た目にこだわるロードバイク乗りにとって、カラーバリエーションの豊富さは重要なポイントです。

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知っておきたい3つの注意点

完全防水ではない

ROAD TO SKYフロントバッグは止水ファスナーを搭載していますが、防水性能は「日常生活防水」レベルです。突然の小雨程度であれば問題ありませんが、土砂降りの中での長時間走行や、濡れたまま放置することは避けるべきです。

雨天走行が多い方や、ブルベなど長距離走行で悪天候に遭遇する可能性がある場合は、防水カバーの併用や、完全防水のORTLIEB製品の検討をおすすめします。

取り付け可能なハンドル形状を確認

FITgoシステムはワイヤーによる固定方式のため、取り付け可能なハンドル形状に制限がある可能性があります。特殊な形状のエアロハンドルや、極端に太いハンドルバーには対応できない場合があります。

購入前に、自分のバイクのハンドル形状との適合性を確認することをおすすめします。公式サイトの製品画像や、同じハンドル形状のユーザーレビューを参考にすると良いでしょう。

容量1.9Lは大荷物には不向き

1.9Lという容量は、スマホ、財布、補給食、携帯工具といった日帰りライドの必需品を収納するには十分ですが、着替えや大量の荷物を運ぶには不向きです。

バイクパッキングでキャンプ装備を運びたい場合や、通勤で大きな荷物を運ぶ必要がある場合は、より大容量のバッグとの併用を検討してください。


競合製品との比較

フロントバッグ市場には様々なブランドの製品があります。ROAD TO SKYの立ち位置を理解するため、代表的な競合製品と比較してみましょう。

項目ROAD TO SKYORTLIEB ハンドルバーパックTOPEAK中華ブランド
価格約9,000円約15,000〜20,000円約5,000〜10,000円約2,000〜5,000円
固定方式FITgo(ワイヤー)QRマウントベルト/アタッチメントマジックテープ
防水性能日常生活防水完全防水製品による製品による
重量約270g約400g〜製品による製品による
カラー展開5色限定的限定的多様

総合評価

ORTLIEB(オルトリーブ)は完全防水と高い耐久性で、ブルベやバイクパッキングの定番ブランドです。ただし、価格は15,000円以上と高価で、重量もやや重めです。悪天候での長距離走行が多い方には最適ですが、日帰りライド中心の方にはオーバースペックかもしれません。

TOPEAK(トピーク)はコストパフォーマンスに優れ、取り付けも簡単です。ただし、多くの製品がマジックテープやベルト式の固定方式を採用しており、FITgoシステムのような革新的な機構はありません。

中華ブランドは価格が安い反面、品質にばらつきがあり、マジックテープの劣化や縫製の甘さが指摘されることもあります。

ROAD TO SKYは、価格と機能のバランスに優れた選択肢です。FITgoシステムという独自の付加価値がありながら、約9,000円という中価格帯に収まっています。完全防水を必要としない日帰りライドやトレーニングライドが中心の方には、最もコスパの良い選択肢と言えるでしょう。

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おすすめする人・しない人

おすすめする人

マジックテープ式のバッグにストレスを感じている人にとって、FITgoシステムは大きな魅力です。衣類への付着がなく、ワンタッチで着脱できる利便性は、一度使うと手放せなくなるでしょう。

愛車の見た目にこだわる人には、5色展開とスッキリしたデザインが魅力的です。マジックテープのベルクロが見えないため、バイクの美観を損ないません。

走行中にズレないバッグを探している人には、ワイヤー締め込み式の確実な固定力が安心感を与えます。グラベルロードなど振動の多い環境でも安定して使用できます。

コスパの良いフロントバッグを探している人にとって、約9,000円という価格は魅力的です。高級ブランドの半額以下で、特許取得済みの固定システムを備えた製品を手に入れることができます。

ドロップハンドルに合うフロントバッグを探している人も、ROAD TO SKYは選択肢に入ります。ロードバイクやグラベルロードのドロップハンドルに対応した設計となっています。

おすすめしない人

完全防水を求める人は、ORTLIEBなどの完全防水製品を検討すべきです。ROAD TO SKYは日常生活防水レベルのため、悪天候での長時間走行には向きません。

大容量が必要な人には、1.9Lという容量は物足りない可能性があります。キャンプ装備や大量の荷物を運ぶ場合は、より大容量のバッグが必要です。

特殊なハンドル形状のバイクに乗っている人は、事前に適合性を確認する必要があります。極端に太いハンドルや特殊形状のエアロハンドルには対応できない場合があります。


まとめ

ROAD TO SKY フロントバッグは、FITgoシステムによるワンタッチ固定という独自の付加価値を持つ製品です。マジックテープのストレスから解放されたい方、愛車の見た目にこだわる方にとって、魅力的な選択肢となるでしょう。

ROAD TO SKY フロントバッグの総評

評価項目評価
固定力・安定性(4.5)
使いやすさ(4.5)
デザイン(4.0)
防水性能(3.5)
コストパフォーマンス(4.5)
総合評価(4.0)

約9,000円という価格で、特許取得済みの固定システムと5色のカラーバリエーションを備えた製品は他に見当たりません。完全防水ではない点を理解した上で、日帰りライドやトレーニングライド用のフロントバッグとして選ぶなら、非常にコスパの良い選択肢です。

購入前チェックリスト

チェック項目確認内容
ハンドル形状FITgoシステムが取り付け可能か
必要な容量1.9Lで十分か(日帰りライド向け)
防水性能日常生活防水で問題ないか
カラー5色から愛車に合う色を選ぶ
予算約9,000円

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