キャットアイ VOLT800 レビュー|ブルベ参加者も認める800ルーメンの定番ライト

「街灯のない道で前が見えなくて怖い」「今のライトは暗すぎて不安」「安物を買って失敗した」。自転車通勤やナイトライドを楽しむサイクリストなら、こんな悩みを抱えた経験があるのではないでしょうか。

そんな悩みを解決してくれるのが、キャットアイの「VOLT800(HL-EL471RC)」です。最大800ルーメンの明るさで、街灯のない真っ暗な道でも安心して走れる視界を確保。2015年の発売以来、長距離サイクリングイベント「ブルベ」の参加者をはじめ、多くのサイクリストから支持されてきた定番モデルです。バッテリー交換式なので本体を長く使い続けられるのも大きな魅力。

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目次

CATEYE VOLT800が選ばれる理由

キャットアイは1954年創業の日本メーカーで、自転車用ライトとサイクルコンピュータのトップブランドとして世界中で知られています。VOLT800は2015年に登場して以来、ほとんどスペックを変更することなく販売が続けられてきました。それだけ高い完成度を誇る製品といえます。

最大の特徴は「カートリッジ式バッテリー」を採用していること。多くの充電式ライトはバッテリーが本体に内蔵されており、バッテリーが劣化すると本体ごと買い替える必要があります。しかしVOLT800なら、工具不要でバッテリーカートリッジを交換できるため、バッテリーだけ新品にすれば何年でも使い続けられます。

ブルベ(長距離サイクリングイベント)の参加者を見ると、VOLT800を使用している人が非常に多いのも特徴です。400km以上を夜通し走るハードな環境でも信頼されている実績は、製品の品質を物語っています。

VOLT800の詳細を見る

基本スペック

項目仕様
光源高輝度白色LED 1灯
最大明るさ800ルーメン
サイズ31.5 × 116 × 43.5 mm
重量140g(バッテリー含む)
バッテリーLi-ion 3.6V 3400mAh
充電時間約5〜9時間
防水性能IPX4
対応ハンドル径22〜35mm

点灯モード・使用時間

モード明るさ使用時間
ハイ800ルーメン約2時間
ミドル400ルーメン約3.5時間
ロー200ルーメン約8時間
ハイパーコンスタント800ルーメン約7時間
点滅200ルーメン約80時間

5つのモードを搭載しており、用途に応じて使い分けが可能です。普段はローモード(200ルーメン)で走行し、暗い道に入ったらハイモード(800ルーメン)に切り替えるという使い方がおすすめ。ダブルクリックでどのモードからでも瞬時にハイモードへ切り替えられるため、急に暗くなっても安心です。

注目したい機能

オプティキューブテクノロジー

キャットアイ独自の光学技術「オプティキューブテクノロジー」により、丸型の配光パターンを実現。ハンドルバーの上側・下側どちらにも取り付けられる設計になっています。VOLT400と比べてレンズ面積が広く、左右方向にもワイドに光を拡散するため、より広い視野を確保できます。

カートリッジ式バッテリー

充電式リチウムイオンバッテリーは、充電を繰り返すと徐々に容量が低下していきます。VOLT800はバッテリーを工具不要で交換できるカートリッジ式を採用。バッテリーが劣化しても交換するだけで新品同様の性能を取り戻せます。しかも、VOLT400/VOLT300/VOLT50とバッテリーに互換性があるため、複数のライトでバッテリーを共有することも可能です。

光量維持機能

バッテリー残量が減っても、最後まで同じ光量を維持するのがVOLT800の特徴です。以前のモデルでは「電池が減ると光量も落ちる」仕様でしたが、VOLT800では「ギリギリまで同じ光量を維持」します。長距離ライドで終盤になっても明るさが落ちないのは大きな安心感につながります。

アルミボディ

ボディはアルミニウム製で、放熱性と耐久性に優れています。落としても簡単には壊れない頑丈さがあり、長年使い続けているユーザーからも「一度も故障していない」という声が多く寄せられています。

利用者から評価されている点

圧倒的な明るさ

レビューで最も多いのが「明るい」という声です。800ルーメンは街灯のない田舎道でも十分な視界を確保でき、夜間の高速走行でも不安を感じないレベル。「明るすぎるくらい明るい」「暗いトンネルでも十分」という評価が目立ちます。

バッテリー交換の利便性

「バッテリー交換できるのが素晴らしい」「予備バッテリーを持っておけば長距離も安心」という声が多数。ブルベなど長時間ライドでは、走行中にバッテリーだけ交換すれば即座に復帰できるのが大きなメリットです。バッテリー劣化時も本体を買い替える必要がなく、長く使い続けられる点が高く評価されています。

信頼の耐久性

「何年も使っているが壊れない」「雨に打たれ、雪に埋もれても問題なく動作する」という長期使用レポートが多いのも特徴。IPX4の防水性能で突然の雨にも対応し、アルミボディの頑丈さがハードな使用環境にも耐えています。

取り付けの容易さ

キャットアイ共通の「フレックスタイトブラケット」により、工具不要でハンドルバーに固定可能。22〜35mmの様々な太さに対応し、複数の自転車でライトを共有したい場合もブラケットを追加購入すれば簡単に付け替えられます。

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気になる点・注意点

対向者への眩しさ

800ルーメンの明るさは、正面から見ると目がくらむほどです。歩行者や対向車が多い市街地では、照射角度を下げて取り付けるなどの配慮が必要になります。VOLT800は丸型配光のため、上部がカットされた配光の製品と比べると対向者への眩しさ対策は利用者側で行う必要があります。

ハイモードの使用時間

最大光量のハイモード(800ルーメン)は約2時間で電池切れになります。街灯のない道を長時間走る場合は、ローモード(200ルーメン、約8時間)を基本にして、必要な場面でハイモードに切り替える使い方がおすすめ。予備バッテリーを用意しておくとさらに安心です。

価格帯

定価18,700円、Amazon価格でも約11,700円と、自転車用ライトとしては高めの価格帯です。ただし、バッテリー交換式で長く使えることを考慮すれば、バッテリー一体型の製品を数年ごとに買い替えるよりもコストパフォーマンスは高いといえます。

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VOLT400との比較

項目VOLT400VOLT800
最大明るさ400ルーメン800ルーメン
重量120g140g
バッテリー容量2200mAh3400mAh
ハイモード使用時間3時間2時間
ローモード使用時間18時間(50lm)8時間(200lm)
参考価格約7,000円約11,700円

VOLT400のローモードは50ルーメン、VOLT800のローモードは200ルーメンです。同じ8時間使用でもVOLT800の方が4倍明るいということになります。また、VOLT800はレンズ面積が広く、照射範囲もワイド。価格差は約4,700円ですが、明るさと照射範囲の違いを考えるとVOLT800のコストパフォーマンスは高いといえます。

VOLT400がおすすめな人: 市街地中心の走行で、コストを抑えたい方

VOLT800がおすすめな人: 郊外や街灯のない道を走る機会がある方、ブルベやロングライドに参加する方

後継機VOLT800 NEOとの違い

2023年に発売された後継機「VOLT800 NEO」には以下のアップデートが加えられています。

USB Type-C対応: 充電端子がUSB Type-Cになり、充電速度が向上

防眩配光: 上部の配光がカットされ、対向者への眩しさを軽減

バッテリー容量増加: 4800mAhに増量し、ローモードで約12時間に延長

初代VOLT800は対向者への眩しさ対策が課題でしたが、NEOではこの点が改善されています。一方、初代VOLT800はAmazon価格が約11,700円とNEO(約16,000円)より手頃。予算を抑えたい場合や、照射角度の調整で眩しさ対策ができる方には初代VOLT800も十分な選択肢です。

購入前によくある質問

ロードバイクとクロスバイク、どちらでも使える?

対応ハンドル径が22〜35mmと幅広いため、ロードバイク・クロスバイク・MTBなど様々な自転車に対応しています。付属のフレックスタイトブラケットで工具不要で取り付け可能です。

予備バッテリーは必要?

通勤やナイトライドで2〜3時間程度の使用であれば、ローモードで十分対応できるため予備は必須ではありません。ブルベなど長時間ライドに参加する場合は予備バッテリーの携行をおすすめします。

充電しながらの使用は可能?

充電中の点灯はできない仕様です。モバイルバッテリーから給電しながら使いたい場合は、予備バッテリーを交換する運用になります。

どこで買える?

Amazon、楽天市場、ヨドバシカメラなど主要ECサイトで購入可能です。2025年12月時点のAmazon価格は11,764円で、定価18,700円から約37%オフ。自転車専門店での取り扱いも多く、実店舗で実物を確認してから購入することもできます。予備バッテリー(BA-6.6)は別売りで約4,000円程度です。

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まとめ

キャットアイ VOLT800は、2015年の発売以来、多くのサイクリストに愛用されてきた定番フロントライトです。800ルーメンの明るさで暗い夜道も安心、カートリッジ式バッテリーで長く使い続けられる設計は、自転車通勤からブルベまで幅広いシーンに対応します。

Amazon評価(4.6)、1,160件以上のレビューが証明する信頼性。「何年も使っているが壊れない」「ブルベでは必須アイテム」という声が多いのも納得の実力です。

向いている人: 暗い道を安全に走りたい方、ブルベやロングライドに参加する方、長く使える製品を探している方

向いていない人: 市街地中心でコストを抑えたい方(VOLT400がおすすめ)、対向者への眩しさ対策が心配な方(VOLT800 NEOがおすすめ)

暗い夜道を明るく照らす800ルーメンの安心感を、ぜひ体験してみてください。

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