ロードバイク– category –
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CYCPLUS AS2 Proレビュー:120gで50秒充填、120PSI対応の電動ポンプ
「出先でタイヤの空気が抜けてきたけど、手動ポンプで120PSIまで入れるのは正直しんどい…」「毎回フロアポンプを出すのが面倒で、気づいたら空気圧がかなり低くなってる」 ロードバイクに乗っている方なら、こういった経験があるんじゃないでしょうか。 タ... -
ロードバイク秋の服装完全ガイド!朝10℃から昼20℃の寒暖差を解決する重ね着テクニック
秋のロードバイク、こんな悩みありませんか? 「朝は寒いから厚着で出発したら、日中は汗だく…」「下り坂で汗冷えして震えが止まらない…」「10℃の朝が20℃の昼になる、何を着ればいい?」 秋のサイクリングは「保温」と「汗冷え」のせめぎあいです。 私自身... -
Olight自転車ライトおすすめ5選|徹底比較と選び方【2025年最新】
夜のサイクリングで気になるのは、「本当に安全なライトはどれなのか?」ということでしょう。 自転車ライトは各メーカーから数多く発売されていますが、「明るさ」「バッテリーの持ち」「耐久性」のすべてを満たす製品は意外と少ないものです。そんな中で... -
【2025年版】HALOヘッドバンドおすすめ11選|ロードバイク汗止め完全ガイド
汗が目に入る、サングラスが曇る、ヘルメットが蒸れる…夏のライドの3大悩みをHALOヘッドバンドが解決します。 実際に全11モデルを100km以上のライドでテストした結果、用途別の最適モデルが判明。¥3,080〜¥5,720という価格帯で、プロも愛用する本格的な... -
カペルミュール秋用サイクルジャージ徹底レビュー|温度帯別おすすめ8選【2025年最新】
秋のサイクリング、こんな悩みありませんか? 「朝6時は10℃なのに、昼は25℃…何を着ればいいの?」「ヒルクライムで汗だくになった後の下り坂が寒すぎる」「夏用ジャージだと朝晩が寒いし、冬用だと日中暑すぎる」 私も3年前まで、秋のライドのたびに服装選... -
パールイズミ レーサーパンツ おすすめ5選【2025年版】実使用レビュー
「どのレーサーパンツを選べば失敗しない?」その答えがここに 「パールイズミのパンツ、種類が多すぎて選べない…」「初心者向けと上級者向けの違いがわからない…」「本当にお尻の痛みは軽減されるの?」 こんな悩みを持つサイクリストの皆さんへ。 私は過... -
【2025年最新】フルクラム(FULCRUM)ロードバイクホイールおすすめランキングTOP5|最速モデルを徹底比較
ロードバイクの走りを劇的に変えるホイール選び。どのモデルを選べば、より速く、より快適に走れるのか迷っていませんか。 フルクラム(FULCRUM)は、イタリアの名門カンパニョーロの姉妹ブランドとして2004年に誕生。航空宇宙工学のエンジニアたちが生み... -
【2025年最新】シマノ105 12速の実力検証レビュー:機械式12速の革新性を徹底解析
シマノが満を持してリリースした機械式12速ロードグループセット「105 12速(R7100シリーズ)」。これまで電動専用だった12速技術を機械式で実現した革新的なグループセットが、ロードバイク業界に与える影響は計り知れません。 市場に登場して話題となっ... -
ロードバイクのグローブの匂いは「オキシ漬け」で解決!洗い方を徹底解説
楽しいサイクリングの後、グローブを外した瞬間のあのモワッとした匂い…気になりますよね?しっかり洗っているはずなのに、なぜか取れないしつこい汗の匂いに、悩んでいるサイクリストは少なくありません。 普通の洗濯では、繊維の奥深くに染み込んだ汗や... -
【2025年最新】夏のロードバイクを快適に!コスパ最強おたふく手袋インナーおすすめ12選
うだるような暑さが続く日本の夏。ロードバイクで風を切って走るのは最高に気持ち良いですが、まとわりつく汗やジリジリと照りつける日差しは、サイクリストにとって大きな悩みです。 「高価なサイクルウェアには手が出しにくい…でも、夏のライドを少しで... -
Zwift FTP Builder Week 6:最終週の結果と効果を徹底解説!FTPやVO2MAX、持久力は向上した?
いよいよFTP Builderプログラムの最終週「Week 6」を迎え、これまでの積み重ねが実走や身体能力にどんな変化をもたらすのか、気になる方も多いはずです。 ここでは、Week 6の具体的なワークアウト内容とその狙い、実際の効果やVO2MAX・持久力スコアの推移... -
Zwift FTP Builder Week5 を完了!ワークアウト内容の振り返り
FTP BuilderのWeek 5が完了しました。トレーニングもいよいよ終盤に差し掛かり、その名の通り「Threshold」という高負荷の内容が少しずつ増えてきています。 それでも、強度の低い持久走とバランスよく組み合わせられているため、無理なく継続できる構成に...