サイコンとのペアリングが途中で切れてしまう、マグネット式センサーの位置調整が面倒、そんな悩みを抱えているサイクリストは少なくないですよね。特に複数のバイクを所有している方や、Zwiftでのトレーニングを楽しんでいる方にとって、センサーの安定性は切実な問題です。
Bryton(ブライトン)のスマートデュアルセンサーは、そんな悩みを解決してくれる製品として注目されています。ANT+とBluetooth両対応のマグネットレス設計で、取り付けは簡単、ペアリングも安定。Amazonでは星4.3という高評価を獲得しています。
この記事では、Brytonスマートデュアルセンサーのスペックや評判、競合製品との比較まで詳しく解説していきます。
この商品が注目されている理由

Bryton(ブライトン)は台湾に本拠を置くGPS機器専門メーカーで、20年以上の歴史があります。「すぐ取り付けて、すぐ使える」をコンセプトに、初心者でも扱いやすい製品づくりを続けてきたブランドなんです。
Garminと比べるとリーズナブルな価格設定でありながら、機能面では見劣りしないのが特徴。サイクルコンピューター市場ではGarmin、Wahooに次ぐ第三の選択肢として多くのサイクリストに支持されています。
スマートデュアルセンサーが選ばれている理由は、価格と信頼性のバランスの良さにあります。COOSPOやiGPSPORTといった格安センサーと比べると価格は高めですが、その分ペアリングの安定性や耐久性で安心感があります。一方でGarmin純正センサーよりは手が届きやすい価格帯。この「ちょうどいい」ポジションが支持される理由です。
基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 計測項目 | スピード / ケイデンス(デュアル機能) |
| 無線技術 | Bluetooth 4.0 / ANT+ |
| 防水性能 | IPX7(水深1mで最長30分間対応) |
| バッテリー | CR2032コイン電池(交換可能) |
| バッテリー寿命 | 約360時間(1日1時間で約12ヶ月) |
| 重量 | 45g(センサー1個) |
| 動作温度 | -10°〜60°C |
| 通信距離 | 3m |
| 付属品 | スピードセンサー、ケイデンスセンサー、電池×2、ラバーバンド |
スピードセンサーとケイデンスセンサーがセットになっているのがこの製品の特徴です。別々に購入する必要がなく、これ一つでサイコンに必要な基本データを取得できます。バッテリー寿命は約360時間と、競合製品より60時間ほど長いのも嬉しいポイント。週末ライダーなら約1年は電池交換なしで使えます。
注目したい機能
マグネットレス設計で取り付けが簡単

従来のセンサーはマグネットとセンサーの距離を5mm以内に調整する必要がありましたが、Brytonスマートデュアルセンサーはマグネット不要の設計です。クランクやハブにラバーバンドで巻き付けるだけで設置完了。複数のバイクを持っている方でも、付け替えが楽に行えます。キャットアイなどのマグネット式センサーから乗り換えた方からは「位置調整から解放されて快適」との声が上がっています。
ANT+とBluetooth両対応で機器を選ばない

デュアル通信に対応しているため、GarminやWahooのサイコンでも、スマートフォンアプリでも、Zwiftでも接続可能です。外ライドではサイコンにANT+で接続し、室内トレーニングではZwiftにBluetooth接続という使い分けもできます。市場に出回っているほとんどのサイクリングデバイスと互換性があるため、機材を変更しても使い続けられるのが魅力です。
IPX7防水で突然の雨も安心
IPX7は水深1mで30分間の浸水に耐えられる規格です。ライド中の突然の雨や、洗車時の水しぶき程度では故障の心配はありません。天候を気にせずトレーニングに集中できるのは、特に屋外ライダーにとって大きなメリットですよね。
利用者から評価されている点
ペアリングの安定性が抜群
Amazonレビューで多く見られるのが「ペアリングが安定している」という評価です。Brytonのサイコンと組み合わせた場合、「純正同士なので即行でつながった」「ペアリングが途中で切れることがない」といった声が上がっています。以前使っていたセンサーでペアリングトラブルに悩まされていた方が、Brytonに乗り換えて「超安心感」を得たという報告もあります。
Zwiftとの連携がスムーズ
Zwiftユーザーからの評価も高く、Bluetooth接続で問題なく動作するとの報告が多数あります。起動時にクランクを一回転させると認識される仕様ですが、一度接続されれば使用中に切断されることはほとんどないとのこと。ローラー台でのトレーニングを日常的に行っている方にとって、安定した接続は欠かせない要素です。
複数バイク所有者にも好評
ロードバイクとクロスバイクなど、複数の自転車を使い分けている方からも支持されています。マグネットレスで取り付け・取り外しが簡単なため、ライドのたびにセンサーを付け替えるのも苦にならないそうです。
気になる点・注意点
価格は格安センサーの約3倍
Amazonでの実売価格は約6,400円(定価9,350円の31%OFF)。COOSPOのセンサーが約2,100円で購入できることを考えると、約3倍の価格差があります。ただし、この価格差は信頼性とのトレードオフと考えることもできます。安定したペアリングと長期的な耐久性を重視するなら、投資する価値はあるでしょう。
並行輸入品は日本語マニュアルがない場合も
正規代理店経由ではなく並行輸入品として販売されているものは、日本語マニュアルが付属しないケースがあります。取り付け自体は直感的にできるシンプルな設計ですが、初めてセンサーを使う方は正規品を選ぶほうが安心かもしれません。
Zwift起動時に一回転が必要
一部のユーザーからは、Zwift起動時にセンサーが認識されるまでクランクを一回転させる必要があるとの報告があります。動作上の問題ではありませんが、スムーズにライドを始めたい方は覚えておくと良いでしょう。
他の製品と比べて
| メーカー | 製品名 | 価格(税込) | バッテリー寿命 | 防水 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Bryton | スマートデュアルセンサー | ¥6,452 | 約360時間 | IPX7 | 価格と信頼性のバランス◎ |
| COOSPO | BK9S/BK9C | 約¥2,100 | 約300時間 | IP67 | 格安だが接続安定性にやや難 |
| iGPSPORT | SPD70/CAD70 | 約¥2,500 | 約300時間+ | IPX7 | 自動スリープで実働時間長い |
| Garmin | スピード/ケイデンスDual | 約¥12,650 | 非公開 | IPX7 | 純正の安心感、価格は高め |
Brytonは「安心して使いたいけど、Garminほど高いのは困る」という層にぴったりのポジションです。COOSPOやiGPSPORTは半額以下で購入できますが、レビューを見ると接続が安定しないケースや故障報告がやや多い傾向があります。予算重視なら格安センサー、品質重視ならGarmin、そのバランスを取るならBrytonという選び方ができます。
購入前によくある質問
Garminのサイコンでも使えますか?
ANT+とBluetooth両方に対応しているため、GarminやWahooなど主要メーカーのサイコンで問題なく使用できます。Bryton純正である必要はありません。
Zwiftと接続できますか?
Bluetooth接続でZwiftに対応しています。パソコン、タブレット、スマートフォンいずれでも接続可能です。ANT+ドングルを使えばANT+接続も可能です。
取り付けは難しいですか?
マグネット不要なので、クランクとハブにラバーバンドで巻き付けるだけです。工具も必要なく、5分程度で設置できます。
電池はどのくらい持ちますか?
約360時間の連続使用が可能です。1日1時間のライドなら約12ヶ月、週末に2〜3時間乗る程度なら1年以上持つ計算になります。電池はCR2032で、コンビニや100円ショップでも購入できます。
どこで買える?
Bryton スマートデュアルセンサーは、Amazonのほかワイズロードなどの自転車専門店で購入できます。定価は9,350円(税込)ですが、Amazonでは31%OFFの6,452円で販売されており、これが最安値水準です。在庫状況は時期によって変動しますが、本記事執筆時点では在庫ありとなっています。
まとめ
Bryton スマートデュアルセンサーは、価格と信頼性のバランスを重視する方に最適な製品です。ANT+とBluetooth両対応で機器を選ばず、マグネットレス設計で取り付けも簡単。Amazonレビュー4.3/5星(298件)という評価が示すとおり、多くのサイクリストから支持されています。
この製品が向いているのは、サイコンとのペアリング安定性を重視する方、Zwiftでのトレーニングを楽しんでいる方、複数のバイクを使い分けている方です。一方で、とにかく安く済ませたい方はCOOSPOやiGPSPORTを、Garminエコシステムで統一したい方はGarmin純正を検討するのも選択肢です。
今ならAmazonで定価から31%OFFの6,452円で購入可能。ペアリングトラブルから解放されて、快適なライドを楽しみたい方はチェックしてみてください。
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